研修に同行しました【インターン生の報告】

はじめまして。南山大学大学院の安井佐耶香です。

インターンシップ生としてブログを書かせていただくことになりました。

よろしくお願いします。

9月20日にはじめて研修にアシスタントとして同行させていただきました。

休憩を挟んで前半と後半で研修全体の雰囲気が圧倒的に違うと感じました。

私の感覚的な話にすぎませんが、明らかに場の空気が変わったように思います。



私にとってこの“変化”がとても印象的でした。

このことを工藤さんにお話すると、

「毎回来るたびに変わるんだよ!研修を重ねていく中で組織が

変化していくのを見ることがすごく楽しいの。」と、

とても素敵な笑顔で教えてくださいました。

仕事ってなんだろう?

これは社会に出る準備を始めた学生たちは必ず考えることだと思います。

私自身も今回のインターンシップで自分なりのこたえを

見出したいと考えていたことの一つでした。

そして今回の同行の中で、仕事によって大きさや形は様々だと思いますが、

社会や人に何か変化を加えることが “仕事とは?”の問に対する

一つの答えなのかなと新たな気づきを得ました。

私も変化を生み出せる社会人になりたいと、

これから出会う自分の仕事に対する想いが少し大きくなった1日でした。


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